村山 伸一

1963年
京都市生まれ
1985年
父、進を師に木工芸の道に入る
1991年
有職御雛司 京都大木丸平の仕事を始める
1992年
伊勢神宮 第61回式年遷宮 御神宝(御太刀揃)製作
雅子妃殿下雛道具 製作
1995年
雲上流造花 村岡松華堂の仕事を始める
1996年
京都 京北町に工房を構え独立
三井家雛道具(復元・製作)
2005年
伏見稲荷天狗面箱 製作
2006年
京都 ギャラリー象鯨にて初個展
2007年
日本伝統工芸近畿展 初入選(以降連続入選)
2009年
日本伝統工芸木竹展 入選
2010年
熱田神宮柳箱 製作
2012年
伊勢神宮 第62回式年遷宮 御神宝(つみ、わく、おかけ、脇息、など)製作
2013年
日本伝統工芸展(本展)初入選

【日本工芸会準会員】