6,000ものパーツを指物師が一つひとつ
組み上げた立体組子の照明は、光る工芸作品と言えます。

組子細工は、直線や曲線でつくられた木片を組み合わせることで繊細な柄を描きます。古くは飛鳥時代、世界最古の木造建築といわれる法隆寺の装飾に見られ、室町時代には建具や欄間などで盛んに使われるようになりました。また江戸時代に入ってからは数多くの建築に取り入れられたことや、文化芸術が隆盛を極めた時代であったことから、職人が腕を競うように様々な文様、柄が考案されました。

飛鳥時代から現代に至るまで、組子細工はすべて真っ直ぐな壁面(平面)での造作が基本となてきました。しかし村山木工では、これまで世の中に存在しなかった「曲面の組子」を製作、独自の技術(特許出願中)によりさらに完全な円柱形に仕上げました。また木材は、すべて京都府内産の桧(ひのき)を使用し、温かみのある色模様と桧ならではの香りの良さが特長です。木製のランプシェードは光の陰影が柔らかく、優しく室内を照らします。

組光 KUMIKO Light

文様は、お選び頂けます。また、文様・サイズともフルオーダーメイドが可能です。全国屈指の林業の地、京都・京北地域のヒノキを用い、職人がひとつ一つ丁寧に手づくりしています。

組光 KIRIKO light

波、雲、唐草、七宝、麻型…
日本の文様を伝統技術でランプシェードに。
オリジナル柄も製作可能です。

光で描かれた和のシルエットが空間に柔らかなリズムを生み出す切子型照明は、幻想的な光の揺らぎを愉しむランプシェード。木を知り尽くした熟練の職人が、伝統的な指物技術で組み上げたフォルムは、手仕事だからこそ表現できる、心地よい趣に溢れています。

サイズ [S]170×170mm [M]200×200mm [L]250×250mm
素材  木・和紙・スチール

文様は、お選び頂けます。また、文様・サイズともフルオーダーメイドが可能です。全国屈指の林業の地、京都・京北地域のヒノキを用い、職人がひとつ一つ丁寧に手づくりしています。